Nature
特別展『海 ―生命のみなもと―』
(東京・国立科学博物館、名古屋市科学館)
								地球上のあらゆる生命のみなもとである「海」の誕生から現在までの姿を追って多様な生物や人と海のかかわりを紹介し、海との未来を考える特別展。私たちは今後、海とどのようにかかわっていけばいいのか、そのヒントを探る。
第1章「海と生命のはじまり」では、生命起源の場である約40億年前の深海熱水活動域をジオラマで再現。第2章「海と生き物のつながり」では、南北に長い日本の海の豊かな生態系を多数の剥製や標本で解説し、第3章「海からのめぐみ」では、人類が日本列島に渡来した3万年以上前の大航海を再現実験したプロジェクトを紹介。第4章「海との共存、そして未来へ」では、持続可能な形で海を活用していく取り組みを紹介する。
東京・上野公園の国立科学博物館で10月9日まで開催。2024年春、名古屋市科学館を巡回予定。
2023年7月18日

- クリスチャン・ボルタンスキー
 - Lifetime
 (2019年3月25日)
- 『ヒトラーvsピカソ
 奪われた名画のゆくえ』
 (2019年4月8日)
- 『森山開次 NINJA』
 (2019年4月22日)
- 『キスリング展 エコール・ド・パリの夢』
 (2019年5月13日)
- 『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』
 (2019年5月27日)
- 『時代を語る 林忠彦の仕事』
 (2019年6月10日)
- 『みんなのミュシャ
 ミュシャからマンガへ ―線の魔術』
 (2019年6月24日)
- 『カザルス 弦楽四重奏団』
 (2019年7月8日)
- 『メスキータ』展
 (2019年7月22日)
- 『ジョアン・ジルベルトを探して』
 (2019年8月5日)
- 『美しき愚かものたちのタブロー』
 (2019年8月26日)
- 『コートールド美術館展 魅惑の印象派』
 (2019年9月9日)
- 『一粒の麦 荻野吟子の生涯』
 (2019年9月30日)
- 『ショパン 200年の肖像』
 (2019年10月7日)
- 『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』
 (2019年10月21日)
- 『不機嫌な女神たちプラス1』
 (2019年11月5日)
- 『建国300年 ヨーロッパの宝石箱
 リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展』
 (2019年11月18日)
- 『特別展 ミイラ~
 「永遠の命」を求めて』
 (2019年12月2日)
- 『シルク・ドゥラ・シンフォニー』
 (2019年12月16日)
- 『AI崩壊』
 (2020年1月6日)
- ミュージカル『ミス・サイゴン』
 (2020年1月20日)
- 『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』
 (2020年2月3日)
- 『名もなき生涯』
 (2020年2月17日)
- 『アンティゴネ』
 (2020年3月2日)
- 小山実稚恵ピアノシリーズ
 『ベートーヴェン、そして…
 第3回〈知情意の奇跡〉』
 (2020年3月16日)
- 『うたのはじまり』
 (2020年3月30日)
- 『パラダイス』
 (2020年4月13日)
- 『まむし三代記』
 (2020年4月27日)
- 『オンライン美術館 HASARD』
 (2020年5月18日)
- 『おうちで体験!かはくVR』
 (2020年6月1日)
- 『コロナの時代の僕ら』
 (2020年6月15日)
- 『シネマ歌舞伎』
 (2020年6月29日)
- 『能 LIFE Online』
 (2020年7月13日)
- 『もったいないキッチン』
 (2020年7月27日)
- 『コーポレート・トランス
 フォーメーション
 日本の会社をつくり変える』
 (2020年8月17日)
- 三条楽音祭 Presents
 『楽音祭 Online 2020』
 (2020年8月31日)
- 『最先端のSDGs「ノハム」こそが
 中小企業の苦境を救う』
 (2020年9月14日)
- 『みをつくし料理帖』
 (2020年9月28日)
- 企画展『国立公園-その自然には、
 物語がある-』
 (2020年10月12日)
- 『1日1ページ、読むだけで
 身につく世界の教養365』
 (2020年10月26日)
- 『プラスチックの海』
 (2020年11月9日)
- 『こうもり』
 (2020年11月24日)
- 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』
 (2020年12月7日)
- 『"ブラバン・ディズニー!"コンサート2021』
 (2020年12月21日)
- 『大コメ騒動』
 (2021年1月4日)
- 『なぜネギ1本が1万円で売れるのか?』
 (2021年1月18日)
- 『劇団四季 The Bridge~歌の架け橋~』
 (2021年2月1日)
- 『世界で一番しあわせな食堂』
 (2021年2月15日)
- 『疫病と人類
 新しい感染症の時代をどう生きるか』
 (2021年3月1日)
- 『あやしい絵展』
 (2021年3月15日)
- 『ブータン 山の教室』
 (2021年3月29日)
- 『ファッション イン ジャパン
 1945-2020-流行と社会』
 (2021年4月12日)
- 『"もしも"絶滅した生物が進化し続けたなら
 ifの地球生命史』
 (2021年4月26日)
- 『レ・ミゼラブル』
 (2021年5月17日)
- 『 聖徳太子1400年遠忌記念
 特別展「聖徳太子と法隆寺」』
 (2021年5月31日)
- 『よけいなひと言を好かれるセリフに変える
 言いかえ図鑑』
 (2021年6月14日)
- 『83歳のやさしいスパイ』
 (2021年6月28日)
- 『GENKYO 横尾忠則[原郷から
 幻境へ、そして現況は?]』
 (2021年7月12日)
- 『ロシア・バレエ・ガラ2021』
 (2021年8月2日)
- 『生誕260年記念企画
 特別展「北斎づくし」』
 (2021年8月23日)
- 『1%の努力』
 (2021年9月6日)
- 『MINAMATA ―ミナマタ―』
 (2021年9月21日)
- 『NHK音楽祭2021~未来へ~』
 (2021年10月4日)
- 『テスカトリポカ』
 (2021年10月18日)
- 『ほんとうのピノッキオ』
 (2021年11月1日)
- 『ディズニー・オン・クラシック
 まほうの夜の音楽会 2021』
 (2021年11月15日)
- 『52ヘルツのクジラたち』
 (2021年11月29日)
- 『メトロポリタン美術館展』
 (2021年12月13日)
- 『シチリアを征服した
 クマ王国の物語』
 (2021年12月27日)
- 『ドレスデン国立古典絵画館所蔵
 フェルメールと17世紀オランダ絵画展』
 (2022年1月17日)
- 『海をあげる』
 (2022年1月31日)
- 『夢みる小学校』
 (2022年2月14日)
- 「THE HEROES 刀剣×浮世絵
 -武者たちの物語」
 (2022年2月28日)
- パルコ・プロデュース2022
 『セールスマンの死』
 (2022年3月14日)
- 『ブラックボックス』
 (2022年3月28日)
- 『日中国交正常化 50 周年記念
 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産』
 (2022年4月11日)
- 『流浪 (るろう) の月』
 (2022年4月25日)
- 『破船』
 (2022年5月16日)
- パルコ・プロデュース2022
 『てなもんや三文オペラ』
 (2022年5月30日)
- 『ゲルハルト・リヒター展』
 (2022年6月13日)
- 『ガザ 素顔の日常』
 (2022年6月27日)
- 『展覧会 岡本太郎』
 (2022年7月11日)
- 朗読劇『ひめゆり』
 (2022年7月25日)
-  『国立新美術館
 開館15周年記念 李禹煥』
 (2022年8月8日)
-   『東京国立博物館
 創立150年記念事業』
 (2022年8月29日)
-  『川っぺりムコリッタ』
 (2022年9月12日)
-  国際企画展示 『加耶―古代東アジア
 を生きた、ある王国の歴史―』
 (2022年9月26日)
- 『ショウ・マスト・ゴー・オン』
 (2022年10月11日)
- 『パラレル・マザーズ』
 (2022年10月24日)
- 『特別展「毒」』
 (2022年11月7日)
- 『DESIGN MUSEUM JAPAN 展』
 (2022年11月21日)
- 『宝飾時計』
 (2022年12月5日)
- 『猫たちのアパートメント』
 (2022年12月19日)
- 『佐伯祐三 自画像としての風景』展
 (2023年1月10日)
- 『小さき麦の花』
 (2023年1月23日)
- 特別展「東福寺」
 (2023年2月6日)
- 『東京・春・音楽祭2023』
 (2023年2月20日)
- 特別展『恐竜博2023』
 (2023年3月6日)
- 『東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密』
 (2023年3月20日)
- 『帰ってきたマイ・ブラザー』
 (2023年4月3日)
- 『ヴィレッジ』
 (2023年4月17日)
- 『生誕120年 棟方志功展
 メイキング・オブ・ムナカタ』
 (2023年5月8日)
- 『さよなら中野サンプラザ音楽祭』
 (2023年5月22日)
- 『ガウディとサグラダ・ファミリア展』
 (2023年6月5日)
- 『ヴィクトリア』
 (2023年6月19日)
- 『テート美術館展 光
 ― ターナー、印象派から現代へ』
 (2023年7月3日)
 
						